Functional南青山 お勧めのスクワットの深さについて

こんにちは!南青山パーソナルジムです。

今回、スクワットの深さによる効果の違いとお勧めのスクワットをご紹介します。

フルボトムスクワット

ATGともいい、Ass to Grass の略で、床にお尻がつくぐらい深くしゃがむスクワットを指しています。

太ももとふくらはぎが接触するぐらいです。

フルスクワット

太腿の角度が膝より下になるまでになるまでしゃがみます。

パワーリフティングなど正式な大会では、この深さまでしゃがみます。

パラレルスクワット

腰を膝の高さまで下げて行うスクワットです。

フルスクワット に比べたら浅く、筋肉への負荷は減りますが

初心者にもおすすめのスクワットです。

クウォータースクワット

他にも青山一丁目パーソナルトレーナーが語る子供の足が早くなるためのメニューについてという記事もあるのでそちらもご覧ください!!

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