障がいのある方や車いすユーザーのトレーニングはどう行うの?
ファンクショナル南青山のお客様の3割強は車椅子や脳性麻痺、パーキンソン、股関節障害など何かしらのハンディキャップをお持ちです。
ジムないもバリアフリーなのでトレーニングやトイレは問題なくできますし、トレーニングも色々な障がいを持った方のトレーニングに慣れていたり知識と経験があるパーソナルトレーナーなので皆さん障害があってもなくても、キツく楽しく毎回トレーニングしています!
ジム内はユニバーサルデザインで車椅子でも使いやすいトイレや机などハード面は色々考えて工夫してどなたでも使いやすいように設計しております。
トレーニングやストレッチも個々の目的や体の状態に合わせて柔軟向上から筋力トレーニングも行ってまいります。
トレーニングは安全性を一番に考えて、補助するところや固定するところは専用のバンドで固定したりしながらフリーウエイトを使って筋力トレーニングをしていきます!
健常の方が腰が痛いから今日は腰を使わないようにトレーニングをしたい。半身不随なのでそこを使わないように筋力トレーニングしたい。
みんな同じと感じています
それが1対1で行うパーソナルトレーニングの良いところでもあると持っております。
そこに知識や経験があることで個々の特徴に合わせたトレーニングを安全にきつく効果的に行えるものと感じます。
トレーニングはどう行うの?
というタイトルですがいろんなトレーニングができすぎて絞れないです。。。
懸垂もしたりベンチもしたり、脳性麻痺で脚を動かせるようなトレーニングをしたり血液の流れを良くするためのストレッチをパーソナルトレーナーが行なったり色々行います。
ご興味があるかたは是非一度Functional 南青山パーソナルジムのパーソナルトレーニングをご体験ください!
また「脳性麻痺のお客さまも安心安全にトレーニングできる」と言うブログもありますのでご興味ある方は是非