運動した時に気をつけたい足首の怪我について 南青山パーソナルトレーニング
みなさんこんにちは!
今日は前回に引き続き怪我シリーズです、足首の怪我について書いていこうと思います。急に運動した時に、自分の思い通りに体が動かなくて足首を捻ったり、筋力が低下した状態でランニングを無理して続けた場合などには、足首の怪我に注意が必要です!ということで、今回は足首に焦点を当てて解説していこうと思います!

1.足首の捻挫(内反)
足首の捻挫にもいくつかのタイプがありますが、今回は起こりやすい足を内に捻った時になりやすい捻挫についてです。足を内側に捻った時には、足首の外側にある靭帯(前距腓靭帯、後距腓靭帯、踵腓靭帯)が本来の可動域以上に引き伸ばされて、損傷や部分断裂を引き起こします。ランニングした時やジャンプからの着地時に足首を捻ったり、足場が悪くて捻ったり…が多いです。基本的には痛みが主な症状で、腫れたり熱を持ったり、捻挫した足に体重をかけられなくなったり、度合いによっては足首の不安定性を感じることもあります。
2.アキレス腱断裂
ふくらはぎの筋肉から始まり、踵の骨まで届いているアキレス腱の断裂です。アキレス腱は体の中最も強い腱で、足首の動きに欠かせないものです。加齢に伴い腱の柔軟性が低くなっているとそのリスクは上がり、40代以上のスポーツ愛好家に起こりやすいです。瞬間的に強い牽引力がかかるシチュエーションで発生しやすく、強く踏ん張った時や、ジャンプした時、方向転換動作をした時などに起こりやすいです。パチンという断裂音や、人から蹴られたような衝撃を感じることがあります。痛みと、腫れ、それから足首の不安定性が高くなります。
3.足底筋膜炎
踵の骨と足趾の付け根を繋いで、足裏の縦アーチを形成することで着地時の衝撃を吸収分散する役目を持っている足底筋膜が炎症を起こすものです。主にランニングやジャンプによる地面から踵への負荷と、牽引力によるストレスで足底筋膜に微細損傷が起こります。硬い地面や、クッション性のない靴でのランニング、扁平足などによって起こりやすいです。初期は朝起きた時や歩き始めに痛みを感じることがあり、悪化すると歩くときに常に痛かったり、踵に骨棘という棘のような突起ができてさらに痛みが増すことがあります。
いかがでしたか?このような怪我を防ぐためには、しっかり準備運動をしたり、ストレッチで柔軟性を上げたり、筋力をつけることがオススメです。興味がある方はパーソナルジムの扉を叩いてみてください♪
他にも南青山パーソナルトレーナーが語る筋肉をつけるために大切な筋肉の合成と分解について!
もございますので興味があれば一読ください!



