南青山パーソナルトレーニング 怪我しづらいスクワットについて
皆さんこんにちは!
南青山パーソナルトレーナーの天野です!今日は、キングオブエクササイズと呼ばれるスクワットについて少し解説したいと思います。
スクワットは全身使いますし、下半身強化・心肺機能強化・体幹強化など様々な効果が得られます。
今日はスクワットを行う時に怪我を防ぐコツをお伝えしたいと思います。
1.ゆっくり行う
勢いや反動をつけないで、2秒かけてしゃがみ、2秒で立ち上がるくらいのイメージで行いましょう。反動を使ってしまうと、自分の支える力以上の負荷が膝に乗ってしまったり、フォームが疎かになってしまいかねません。
2.膝が爪先より大幅に前に出ないようにする
膝を意識的に曲げすぎると、ひざの位置爪先よりも大きく前に出てしまいます。そうすると膝の怪我につながることもあるので気を付けましょう。
3.膝が内側に入らないようにする
しゃがんだ時、立ち上がる時についつい膝が内側に入ってしまうということが頻発します。意識的に、少し膝は外に向けておこうとするといいと思います。
フォームを意識して、怪我を防義ながらスクワットライフを楽しんでください!
他にも「港区出張トレーナー 減量中に入ってくる飲み会との向き合い方について」というブログもあるので、気になる方はご覧になって見てください。
“南青山パーソナルトレーニング 怪我しづらいスクワットについて”へ1件のコメント
この投稿はコメントできません。